福岡ではたらく人事コンサルタントのブログ

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 障害者(生徒)の就職支援

<<   作成日時 : 2010/03/13 22:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

土曜日も明日の日曜日も全国高校生就職ガイダンスがあります。

特に来週は、指導に高度なテクニックが必要な聾学校でのガイダンスが予定

されております。



聾学校一校貸切の開催で、講師は弊社からメインとサブ講師がつき、他に

手話の出来る講師も入ります。

もちろん聾学校の先生方も多数アシストされます。



通常開催の場合は、オープンの会場に開催地周辺の学校が多数参加する

混合型のスタイルで実施するのですが、一昨年程前から人数の多い学校

などは一校貸切スタイルで実施することも多くなってきています。



当初ハンディキャップのある生徒や学校の場合は、健常者の学生と同レベル

で指導を進めるのが困難であるとの認識から、ガイダンスに参加することが

稀であったようです。



しかし、最近は障害が軽度で学校側のアシストがしっかりしていれば、あまり

問題ないことから、回数は少ないですが健常者の学生と同じように指導できる

ようになってきています。



私も、養護学校、特別支援学校、聾学校等の学生を集中的にケアさせて

頂いておりますが、彼らに共通しているのは、非常に参加意識が高く講師との

コミュケーションも積極的に応答してくれ、自分のおかれている環境や境遇を

理解し、驚くことに、この先待ち構えているであろう自分の厳しいキャリア人生

と向き合っている生徒が非常に多いことです。



そして、残念ながら健常者の学生や学校の方がまだまだ危機感が低く

参加意識も低く、参加してやってる、講師の話をきいてやってるの姿勢が強く

時には講義妨害に近い私語も普通で、聞く姿勢が出来ていない生徒も残念

ながら少なくないのです。

そしてそういう生徒たちの学校の教員は当然注意することなく、平然としている

場合が殆どです。

(一生懸命な学校・生徒の方が当然多いです・・・・・)



このような学校への指導方法や対応策、望むべき事はいずれ記事にすると

して、問題はハンディキャップの学校です。

普通の高校生でも就職活動が難しい現状ですので、当然障害を持った生徒達

の就職は悲惨な状況であることは間違いありません。



先生方にヒアリングすると稀に理解のある企業が突然現れて採用することも

あるそうですが、多数は大規模組織の大企業や中堅大手で実績ある企業の

わずかな継続採用か施設への入職が殆どのようです。



そこで、学校側の求職活動方法の見直しが是非とも必要だと私は考えています。

すでに支援学校等で求職活動を戦略レベルで見直し、教員達のモチベーション

を企業の営業マンレベルへシフトチェンジさせるセミナーをしたりしていますが

数少ない機会を有効活用する事の気付きがまだまだ足りないように感じます。



例えば、一般の健常者の生徒達と一緒受けるガイダンスなどは、彼らの仕事に

対する準備度合いがわかりやすく、企業へのプレゼンや企業の不安感を払拭

させることが出来る絶好の機会です。



ガイダンスの模様を記録に取り、求人開拓や広報資料など企業との折衝における

営業ツールに応用出来るはずです。

そのような発想思考が必要だと考えたりします。

↓お好み焼き臭は、私のとってフレグランスです。(笑)
画像

画像







テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
内定ガイド〜心からやりたいことに出会い、思いどおりに内定を勝ち取る、本当の就職活動必勝法〜
私の友人に「吉田一也」さんという方がいます。 彼は、学生時代にがんばったこと... ...続きを見る
元祖無知の知
2010/03/21 18:10

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
障害者(生徒)の就職支援 福岡ではたらく人事コンサルタントのブログ/BIGLOBEウェブリブログ