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zoom RSS GW明けの早期離職問題

<<   作成日時 : 2014/05/10 22:30   >>

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今日の福岡は、朝から晴天の太陽光が厳しい1日でした。

気温は25℃前後まであがり、プラス太陽光が強くてファットで

汗かきな私としては、体感温度がすでに30℃前後となって

おります。(苦笑 超自分比w)



先日お伺いした企業(取引関係はありません)で、今年入社の

男性社員が早々にGW明け退職を申し出たという話を聞きました。

かなり乱暴な見方ですが、早期離職の最初の山がGW、その後が

夏の賞与時期(この頃は寸志程度でしょうか)、そして冬の賞与時期

と続き、それを乗り越えると3年目前後に次の山がくる感じでしょうか・・・




さすがにGW退職は、新入社員側も会社側もお互いの事が十分に

分かり合えないままにお別れとなりますので、個人的にはもう少し

がんばれや!って気持ちになります。




その会社自体は、昨今話題のブラック企業とやらでもなく、離職率も

さほど高くもありません。

まぁ企業側にも社員側にもそれぞれ事情と言うか問題があるとは思い

ますが、離職理由を聞いていると明らかに、離職理由ではなく辞める事

の言い訳を正当化するための理由付の様に思えるのです。




私は早期の離職に関して常々企業側の問題を掘り下げる様にして

いますが、辞める側の問題として、やはり耐性の弱さは強く感じざる

を得ないのです。




それを直視しない送り出す側の問題、つまり大学等のキャリア指導の

ありかたは、企業側にとってなかなか手出しできない問題でもあります。

あくまでも私の主観ですが、大学等で活躍しているキャリアコンサルタント

達は、本来の目的を忘れ、キャリア支援の専門家ではなく、たんなる

就職コンサルタントレベルの対応に終始している事も、採用する側から

見ると大きな問題のひとつであると考えています。



まぁ、それ以上にリクルーティング企業の学生を煽り、大学を煽り、企業

を煽るマッチポンプ営業姿勢がその問題を拡大させているとも感じたり

します。(笑)



離職の状況を追いかけ、早期離職率の多い大学やキャリアセンターや

コンサルタントは、自分たちの力量と品質を振り返るべきだとも思います。

もちろん、それ以上に企業側の採用部門の劣化を正す事も重要では

あると考えています。

そんな事を思う、企業とのやり取りでした。

↓モグラのように地下を選ぶ季節になってまいりましたな〜(笑)
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コメント(2件)

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佐藤さん、正にその通りだと思います。
校長先生
2014/05/11 11:49
複合的な要因が重なって複雑化している雇用支援問題ですが、結局は主体者である学生本人の人間力(まだまだ成長過程で酷ではありますが)によるところが大きいのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
2014/05/11 22:32

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