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zoom RSS 産業カウンセラーの研修に参加してきました。

<<   作成日時 : 2016/06/18 20:08   >>

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今日の福岡は、朝から真夏の強い日差しが照りつける晴れの

天気の1日でした。

気温は当然30℃越えで、ファットで汗かきで暑さ湿度に弱い私は

朝からぜいぜい言いながら暑さと戦っております。

暑さとの戦いに全面無条件降伏するのは時間の問題なのです。(苦笑)



今日は、産業カウンセラーの研修会と会員として加入している

産業カウンセラー協会の九州支部の総会に参加してきました。

実のところ研修にでも参加しない限り、自分が産業カウンセラー

であることを忘れてしまいがちなのです。(苦笑)



カウンセラーとして学んだ事は、仕事では間違いなく役に立って

おります。

特に経営診断時の経営者や役員クラスとの初期ヒアリングでの

傾聴の姿勢は、相手の本音を見てとるためには非常に効果的

なのです。



しかし、そこからはコンサルタントとカウンセラーとは大きく機能が

違ってきます。

コンサルタントは答えを持ってクライアントに向き合い、アドバイス

しながら問題を解決していきます。

ですから予めあるべき到達点やクリアーしなければならない目標を

明確に構築しなければなりません。



ところが産業カウンセラーの場合は、アドバイスや誘導はやっては

ならない事です。

アドバイスにはカウンセラーの個人の価値観や倫理観が介在して

しまいますので、心理的に弱っている相談相手にそれを押し付ける

事になってしまいます。

ですからひたすら傾聴姿勢を貫かればなりません。



相談相手が自己の中にある、心のおりやトゲのようなものを

カタルシス効果で解放してあげるイメージです。(多分w)

また、産業カウンセラーは医師や医療心理専門職とも違いますので

心理的病態者にあたる事も処方的な関与もできません。

それは間違いなく医師法違反に該当します。



ですから産業カウンセラーや民間の心理カウンセラーには

非常に難しい立ち位置で、実のところ高い人間性と倫理観や

専門性が常に問われる専門職能だと思うのです



私の本業は、コンサルタントであり、アドバイザーですので

カウンセラーとは役割的には相容れないのですが、学ぶべき事の

多い研修だったと思うのです。

ちなみに今日の研修内容はインタラティクブ・フォーカシングの

枠組みという心理技法でした。
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