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zoom RSS 介護施設の地域性

<<   作成日時 : 2016/08/10 21:15   >>

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今日の福岡は、夜明け前からセミの合唱がうるさい真夏の

天気の1日でした。

気温は、気象庁も発表している通り、特に九州地方は

36℃から39℃まであがり、「猛烈で危険な暑さ」でした。

危険ってどんなに暑いねんと、一分一秒毎に汗を拭く

ファットで汗かきで暑さ湿度に弱い私です。



今日は京築地方のクライアントで、プロジェクト会議でした。

福岡市内から車で2時間かかる遠方なのでちょっとした

ドライブ感覚の移動距離です。

最も運転に興味も技量もない私的には、あまり楽しい時間

ではありませんが。(苦笑)



本日のクライアントは、介護事業所で居宅と通所、ディサービス

などユニット型を除くサービスを網羅しています。

介護施設に対する利用者や家族の指向として、都市部と田舎

とでは明確な違いがあるようです。



あるようですと表現したのは、正確なマーケッティング調査をした

わけではなく、あくまでも私が関わった事業所からの感想です。

それでも福岡県内各地で30もの事業者をコンサルティングして

きましたので、ほぼ私の印象通りだと思われます。



都市部は、利用者もご家族もユニット型や個別サービスを比較的

望まれるようです。

それに反して、周辺部(田舎)は、昔ながらの集団サービスなど

利用者間のコミュニケーション度の高い施設形態が好まれている

ように思われます。




周辺部の利用者は、当然その地域で人生を送ってこられた方々で

利用者同士が友人・知人関係である場合が多いようです。

ですから元気だった頃と同じ結びつきを、介護施設でも望まれて

いると考えるのです。



利用者の指向性が、従来の地域の繋がりやコミュニケーション度合

に重きを置く場合は、当然介護する側の価値観もそれに合わせる

必要があります。



都市部など個別サービスの場合は、極端ではありますがそれこそ

ホテルスタッフのような洗練された介護がいいのかもしれません。

最も利用者の家族の年齢層がそういう世代の価値観を強く持って

いて、利用者本人がそれを望んでいるかは不明です。



周辺部の施設の介護スタッフは、どちらかというと泥臭い人間味の

あふれた介護サービスが必要であり、若い世代のスタッフよりは

比較的年齢層の高い職員が活躍されているように感じています。



どちらにしても、介護職員も利用者も世代的な価値観が変化して

きていますので、それにあったサービスや技術の等のソフトサービス

の提供とハードサービスの設置の必要性に気付くかどうかで

介護事業者の生き残りと勝ち残りの明暗がつくのかもしれません。

↓今日はとても自然が身近な場所でした。
画像





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