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zoom RSS 福岡市立特別支援学校博多高等学園職業教育授業 2年生 第1回目

<<   作成日時 : 2016/11/11 19:40   >>

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今日の福岡は、明け方まで雨が残っていましたがその後は

綺麗な青空が広がる天気の1日でした。

ただ、気温が昨日よりぐんと上がり20℃超えとなりファットで

汗かきで暑さ湿度に弱い私の体感温度はまた初夏に戻って

しまいました。(苦笑)

冬は本当に来るのでしょうか。



今日は、弊社が担当させていただいている軽度の知的障がい

を持った高校生達が通う福岡市立特別支援学校博多高等学園

で職業教育授業を実施してきました。

今日から2年生を対象にした授業の第1回目で、生徒達とは

初顔合わせです。



今回からは今までとは違い、弊社が数年前に初めて障がい者

向けのキャリア教育を任された時と同じ様に、模索しながらの

対応となります。



確固たるノウハウに自信はあるのですが、事業展開を行う

前提条件が大きく変わり、新しい取組を実施しながら試行錯誤

せざるを得ないのです。



その理由は、今年度から生徒達のクラスが1クラス増え

マス型授業対応と個別指導型対応のバランスが変化する

可能性が非常に大きいのです。



生徒達の今後人生を考えると、授業効果を落とすという選択肢

はないのは当然なのですが、現状でも弊社優秀な講師陣も

ギリギリの対応状況であり、講師陣の力量に頼りきって効果を

維持している現状が早晩、明らかにオーバーフローを起こすと

私など危惧しています。

これは講師陣の能力の限界の問題ではなく、マンパワーつまり

対応人数の問題なのです。



福岡市は九州の中でも人口が集中し、少子高齢化の日本に

あって、都市として自治体として産業としてあらゆる面で成長が

期待できる嬉しい状況ではあります。



しかしながら、人口が増える事は比例するように障がい者への

対応の必要性も増加する結果となり、弊社が担当する特別支援学校

のクラスも増えるのは必然であります。



この問題に対応するには、単にマンパワーの充足である程度は

乗り切れると私など考えるのですが、現状はその簡単な選択肢

さえも取れないのです。



講師を増やすには、当然それなりのコストが必要で行政側は逆に

福祉系予算を削減する方向であり、これは障がい者自立関連の

法案などから国家的な施策でもあるのは明らかです。



この是非はともかく、このままでは私が以前から感じていた障がい者

への教育や関わりの現状は、学校の教員の善意に寄りかかり今の

教育行政等の各施策が実現されているように、外部専門職能にも

同じように社会貢献意識やその姿勢に期待する風潮が今まで以上

に高まるのではないかと思うのです。



実際の所、営利企業として最初から利益率など無視した事業であり

それは障がいを持った子供達がより良い明日を実現させるための

支援やできることがあるという思いからスタートしているのですが

その思いだけで事業展開を進めるには、いずれ事業継続の限界点

を迎えるような気がするのです。



この問題は大変難しく、大人の事情でもあるのです。

今日接した障がいを持った若者たちには、無限の可能性を感じる

だけに複雑な思いになる今日の私でした
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