人事制度改革のコンサルティング指導スタートです。

今日の福岡は、朝からまとまった雨が降る

天気の1日でした。

気温は14℃と高く、この時季に雨が降る

なら、氷雨じゃないのかと憤るファットで

汗かきで暑さ湿度に弱い私です。(苦笑)



今日は、新たにコンサルティング指導の

取引が始まったクライアントで会議でした。

指導の中心は人事制度の再整備です。



クライアントは特に厚生労働省が進める

同一労働同一賃金の法整備に合わせた

制度構築を意識しています。



人事制度自体は、トータル人事制度が

組織のベースであると考えていますが

組織によっては、その成り立ちから

職能資格制度が色濃く残っている場合

が決して少なくなく、外資のように

職務等級制度からは離れた制度理念

だったりします。



しかしながら国が進めている制度の

根幹は雇用体系の区別なしに職務内容

に沿った賃金制度の構築が主である

ため、限りなく職務等級制度に近い

と考えます。




従来の制度を変えるには、簡単に変更

できるわけでもなく、特に当該組織の

組織文化やキャリア観など限りなく

主観的に根付いている既存概念まで

考慮する必要があると私など考えます。



一応は専門家としての私としては

制度は道具だと思っていますので

道具は使い勝手のいいものに変えて

行くべきであり、時代に合わなかったり

使いにくい制度に拘る必要もなく

柔軟に対応すべきであると思っています。




そして、制度の精度にこだわり

複雑な運用になる道具より、より

シンプルであるのが理想だと強く

思います、



但し、制度を変えたからといって

組織が簡単に変わるものではない事を

理解してもらうのをクライアントへの

最初のアドバイスとさせて頂いています。

そんな会議でした。



それにしても制度と法律に関する事を

半日近く、休憩なしで進める会議は

大変です。(汗)
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