企業にとって採用はリスクなのかもしれない。

先日の取材で、クライアントを強い組織に変貌させていく秘訣を聞かれました。

質問の内容を自分なりによく考えてみたのですが、やはり決まった方程式等

存在しません。



100社あれば100以上の秘訣があるのでしょうが、絶対的な定義を答える

のは大変難しいです。(というか無いですね)

まして主体者は自分ではなく、クライアントの社員達ですから、結局社員達

に詳細を聞いてくださいと答えました。(汗)



但し、コンサルタントは組織変革の主体者ではありませんが、きっかけ作り

(トリガー)はコンサルタントごとに秘訣を持っていると思います。

その秘訣に関しては、精一杯お話をさせて頂きました。



質問に答えながら、自分のやり方を改めて客観的に考える事が出来たの

ですが、やはり自分も成長しているというか、進化・変化している事がよく

わかりました。



人材に関して、私は「組織内に不用な人材はいない」必ず主役に立てる

役目があるはずという価値観をもっていました。

しかし、最近はその価値観も一定の基準があればこそという事に気づいた

のです。



その一定の基準とは、「社員教育以前」の問題です。

つまり社会人として大人として人として当たり前の考え方、振る舞い、行動

がとれるかどうかです。



これは家庭や学校教育の問題かもしれませんが、企業にとっては無視でき

ない問題になってきています。

そんな「間違った成熟」をした社員を採用した会社は、大きなツケを払うことに

なるからです。



私が現役の人事マンの時は、そんな無視できない問題などなかったです。

だって、人として当たり前の振る舞いが出来ることは当たり前でしたからね。

いまや採用は、企業にとって大きなリスクなのかもしれませんね。

↓採用時のリスクヘッジは以外と少ないのです。(一応講師は私です♪)
画像



"企業にとって採用はリスクなのかもしれない。" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント